食品ロスを防ぐ食べ方
今週のお題「そうめん」
大皿に盛ると
子どもの頃は大きなボウル方の皿に盛り付けられていました。
各自がそこからめんつゆの入った深皿にとって食べていました。
最後の方はなんとなく少し残ることが多かったかもしれません。
大きなボウル皿の中にはキュウリのスライスやなぜか缶ミカンなどが入っていました。
妙に甘くて苦手だったことを覚えています。
子どものころで一番最後に記憶に残っているのは、大量に残ったそうめん。
残ったものを当時買っていた犬にやって、犬もこわごわ食べたことを思い出します。
それぞれのさらに盛る
結婚後も、似たようなことをしたことがあります。
缶ミカンは入れませんでしたが。
しかし、結局最後の方で残ったものを食べきろうとすることがストレスになりました。
やはり各人の皿にあらかじめ盛り付けて、完食をめざした方が良さそうです。
盛りつけを見て多そうなら、食べられそうな家族にあげることができます。
残ったら
それでも残ったら、揚げるとカリカリしておいしいです。
でも、このやり方はだいぶ前にやったので、そばの記憶違いかもしれません。
やはり適量をあらかじめ用意するのが一番です。
めんつゆもはじめは少なめにいれておくと良いと思います。
麺が含んだ水分でだんだん薄まるからちょうど良くなります。
めんつゆを捨てるのが今は一番の課題かもしれません。
使い切る方法があると良いのになあと思います。
コロナ禍で
このコロナ禍で、流しそうめんは無くなるのではないかと思っています。
あれは見た目だけで、味も落ちるので、個人的にはないほうがいいと思います。
だんだんと食べ方も変わるのでしょうか。
ライフステージによっても食べ方は変わってくるのが面白いですね。