Something New

教育、映画、本、アロマテラピー、俳句、環境問題、人権問題など気になったことをどんどん書いて、知識のアップデートを図ります。

【ゼロウェイスト】簡単ピザトースト

今週のお題「ピザ」

あるもので作ろう

家にあるもので作れる簡単ピザ。

家にあるもので作ろう、自分のピザ

これが一番脱プラ&ゼロウェイストに近づけそう。

材料は家にあるもので極力済ませるが、私が一番気に入っているのは、以下の材料。

  • 食パン(パンなら何でも)
  • ピーマン(トマトなどスライスするなどしてすぐに火が通るものか、生でも食べられるもの)
  • 桜エビ(ハムやサラミのスライスでも)
  • ケチャップ
  • チーズ(溶けるものの方が良いがないときはあるものをちぎってのせても)

 

作り方

  1. 食パンにケチャップをかける(ぐるぐるでも、塗ってもお好みで)
  2. その上に野菜をのせる
  3. その上に桜エビ(ハムやサラミなどでも)をのせる
  4. その上からチーズをかける
  5. トースターで軽く焦げ目がつくくらいまで焼く

以上! 

パルメザンチーズの塊。卸して使うもスライスするもよし。

お好みが一番

自分が好きな物を好きなだけ、カスタマイズして作れるので、これが一番良いところ。

ちょっと凝ったものを作りたいときにはあらかじめ、材料を買ってきておけば良い。

お好みで用意するものを決めよう

無ければ無いなりにできる。

おなかにもたまって、自分の好きな味が楽しめる。

おやつや軽いお昼などにもどうぞ!

【生を考える】スクリーンタイムを設定しました

時間を無駄にしていない?

子どもから私がiPhoneにさわっている時間が長いと指摘を受けた。

なるほど、使用時間を見ることができるのだが、かなりの時間をiPhoneに費やしている。

スマホを使っている女性の絵

そこで早速、まずはSNSとゲームの時間を30分と設定した。

ゲームは今日はやらなかった。

やらずに済むものならやらなくていいのだ。

なんだかノルマのようにやっていたことに反省。

 

SNSは?

先ほどTwitterをやっていたのだが、画面が暗くなり、時間切れになった。

思った以上にあっという間だった。

ということは、今まで何気なくやっていたものが思っている以上に時間を食っていたということだ。

大きな時計とその裏の時計仕掛け

時間泥棒…

エンデの『モモ』に出てくる灰色の男達だ。

いつの間にか忙しいと思っていたが、そんなことに時間をとられていたのだ。

それでも今日はラグビーを見ながら寝てしまった。

久しぶりに歩いて買い物に行けたから、一歩前進。

 

ゆったりした時間を

久しぶりに買い物に行ったのだが、思った以上に混雑していた。

近辺でもぼちぼち感染者が出てきているCOVID-19が怖いので、早々に退散したかったのだが、慣れない場所だったのでちょっと時間がかかった。

それでも初めての場所で、いつものお店とは違う品揃えを見るのは面白かった。

あとは先ほども書いたラグビー観戦と昼寝、読書。

それと料理で時間は過ぎた。

窓際でのんびりするネコ

今日も1日あっという間だったことには変わりはなかった。

こういう生活をもう少し続けてみよう。

何か変わるだろうか。

【生を考える】よく眠れてる?

 

毎日眠い

寝てもあまりいい夢を見ずに、起きる時に疲れている。

だから、日中も眠くなる。

寝ている犬

日中寝ても寝なくても、夜はそれなりに眠くなって寝てしまう。

一日が短くてなんだか損をしているような気がする。

しかし、無理に起きていても体調が悪くなることもあるので、ひどい時は昼でもしっかり寝ている。

 

PMSの可能性も

生理前には猛烈に眠気と食欲が増すのがこの年にしてようやくわかってきたので、そのせいかもしれない。

このところまたローギアの生活。

ゆっくり歩く亀

なんだか自分でやっていることにイライラすることもあるのだが、仕方がない、と諦めよう。

少しでも症状が軽くて済む方法を模索して見たいと思う。

【映画レビュー】「カラーパープル(The Color Purple)」初々しいキュートなウーピー・ゴールドバーグ

人権の問題はどこにでも

この「カラーパープル」は黒人の姉妹の別れと再会を描いたもので、主に姉のセリーの人生を描いている。 

カラーパープル [DVD]

カラーパープル [DVD]

  • 発売日: 2013/06/26
  • メディア: DVD
 

 黒人が主題というとつい、人種差別の問題かと思ってしまうのだがそうではない。

どちらかというと家庭内でのDVや女性差別の問題が主である。

 

おびえながらの生活

ウーピー演じる姉のセリーは、父に乱暴され望まぬ子どもの2人出産し、「ミスター」と呼ぶことになるアルバートの所へ。

子どものころから暴力にさらされ続け、おびえながら暮らすセリー。

妹のネティも父親の乱暴をおそれ、セリーの所へ逃げてくるのだが、結局ミスターに乱暴されそうになったのに反撃し、それが元で追い出されることになってしまい、姉妹は別れ別れになってしまう。

必ず手紙を書き続けると約束して。

手紙の束

セリーはその言葉を信じ、ずっと手紙を待ち続けるのだが、アルバートがすべて郵便を隠してしまい、手紙は届かない。

それでもじっとセリーは待ち続ける。

おびえる姿に心が痛むし、心も体を縮こめながらセリーの姿を追った。

 

理解者と救済

これを見ながら、理解者と救済者となるとは限らないと思った。

というのも何度か理解してくれそうな人が出てくるのだが、ほぼ失望に変わるのだ。

道ばたに落ちたクローバー

救済者は理解してくれるが、理解者は救済者には至らないこともある。

それは力の関係で仕方の無いことも多いだろう。

しかし、救済されると期待させるだけに、期待が裏切られたときの失望も大きくなる。

この期待と失望、おののきなど初々しいウーピー・ゴールドバーグの演技が光り、自然と応援してしまう。

 

差別とは

差別が始まるところには、暴力がある。

言葉の暴力も含まれる。

それは女性である、黒人である、子どもである、特定の職業であるといった属性に向けて、行われる。

もちろん人種間の差別も世の中には依然としてある。

その他にもたくさんの差別があることを知りること。

自分は差別意識を持っていないかと絶えず内省しながら生活すること。

うつむいて考える天使の像

そのようなことを心がけないと知らないうちに差別的な目で物事を見ていることもあるかもしれない。

心が引き締められるような気持ちになった。

【映画レビュー】「長いお別れ」見事な山﨑努の演技と介護の現実

 

認知症になると

認知症になると周りの家族などはまず狼狽する。

場合によったら、その意味不明な行動に怒りを覚える時すらある。

そういう葛藤を経て、認知症になってしまった家族を受け入れていく。

そういう家族の様子を描いた映画だった。 

nagaiowakare.asmik-ace.co.jp

 

その中で圧巻だったのは、山﨑努の演技である。

だんだんに記憶をなくしていく、混沌とした意識の中に沈んでいくかのような様子をよく表していたように思う。

そして、何より口もとだけ見ても面白いのである。

口もとだけでも感情や認知症の進み具合がわかるのである。

きっと患者さんなどをよく観察したり、本や映像などで調べたりして研究されたのかもしれない。

それを見るだけでも価値のある映画かもしれない。

認知症は人それぞれ

認知症の症状は人それぞれである。

私の母も認知症であり、私のことを妹であるおばさんと間違えたり、忘れていたりする。

問題はそれに伴って起きる出来事である。

例えば徘徊。

映画でも触れられていたが、きっと家族の苦労はあんなものではない。

また、筋力の低下による転倒。

杖をついてぼんやりした風景の中を歩くお年寄り

突然全てが一気にのしかかってくる。

認知症自体は「長いお別れ」なのではあるが、体の機能の低下はあっという間である。

 

医者の話を聞くには

医者がさらりと説明することが、実は結構シビアな問題だったりすることがある。

人工呼吸器をつけるか。

胃瘻にするか。

人工肛門をつけるか。

場合によったらその選択で命が延びても、入院したきりになったり、ご飯は今までのように食べられず、チューブでの導入になったりする。

その辺の展開があまく、あまり描かれていなかったのが残念だった。

家族が悩むのはその辺の判断であり、さらにはその判断は当事者の家族以外の親戚による非難や意見に晒されることになる。

こういう問題もしっかりと描いてほしかったと思う。

車いすの利用者の手を取る

なんとなくよかったね、家族がいいね、という話で済まなくなっているのが今の介護の現場なのではないだろうか。

 

【映画レビュー】「パブリック 図書館の奇跡 (The Public)」

図書館とは

さまざまな人が、情報を求めて図書館へやって来る。

特にアメリカやヨーロッパでは本の貸し借りだけではなく、インターネット利用なども含まれ、広く基礎的なインフラの一つとして数えられるようになってきている。

この映画はその図書館を舞台にした話である。

本棚を自由に見て回る

公共施設であるため、広く開かれたこの施設にはさまざまな人が集まる。

と同時に、プライバシーを守ることも図書館は宣言している。

これは日本も同様である。

読む本、アクセスする情報からその人の内心に勝手に立ち入ったり、自由を奪ったりすることがないようにと言うことが大切だからである。

そのような図書館で起きた事件は、極寒の夜の不法占拠である。

longride.jp

 

基本的人権を守る

図書館は基本的人権に大きく関係している。

それぞれの人の内心の自由、健康的文化的最低限度の生活の保障、学習権など、上げればほとんどすべての権利に当てはまるのではないかと思うほどさまざまな権利を保障する施設だ。

だから、親子といえども簡単にそこにいるかどうか、何を読んでいるかなど開示することははばかられるのである。

内心の自由

そこは館長の言葉を借りれば「民主主義の最後の砦」なのだ。

そんな思いを込めて作られたストーリーだと言うことがよくわかる内容だった。

 

よく練られたストーリー

貧困に陥っている青年が目からレーザービームが出ると言って、人と目を合わせない。

なぜか。

対処してやることでその子の人生は一変するだろう。

民主主義の最後の砦として、警官の突入を防ぐにはどうしたらよいのだろうか。

警官の突入

それは決して暴力に訴えることではないはずだ。

一体どのように収まりをつけるのだろう。

この人達がして欲しいことは、極寒の夜に寒さをしのぐところがないのを何とかして欲しいということなのに、どうして警官が突入するようなことになってしまうのか。

その報道は誰のためのものなのか。

一つ一つが大きな疑問になって私たちにのしかかる。

はじめから終わりまで伏線がはられており、見逃すことができない展開だ。

 

明日は我が身

登場するホームレスの人たちもはじめからホームレスではなかった。

ある日突然失職したと思ったら、軍を退役したら、…もうホームレスになっていた。

仕事ができなくなることもあるだろう、仕事を失うこともあるだろう。

路上生活者になったとたんに、不審者を見るような目で見られるようになるとも言ってた。

なるほど、そうだろう。

日本も例外ではないのだと、明日は我が身ではないかと恐ろしくなるのである。

そうなったときに手をさしのべてくれる人は果たしているのだろうか、そんな優しい社会だろうかと考えるのである。

 

【買い物は投票】深谷シネマへ行ってきました

 

ミニシアター

地元ではなかなか見られない作品をかけてくれるミニシアターでの上映。

ミニシアターでは大きな映画館ではかからないような、でも様々な賞をとっているような良い作品を上映している。

ハリウッドや邦画の大作には、見たいものがほとんどない私にとっては、ミニシアターは大切な存在だ。

特に今は新型コロナが収束する見込みもなく拡大する一方で、東京に出るのがこわい。

近場ではないと思っていたのだが、車で1時間ほどのところに発見。

深谷シネマである。

fukayacinema.jp

4月の緊急事態宣言を受けて、映画館が開かなくなった時に仮設の映画館を『精神0』の想田和弘監督が作ってくださった。

 

saho-tamura.hatenablog.com

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 そこには賛同する幾つかのミニシアターが名を連ねていた。

近場でそういう映画館がないものかと思っていたら、その中に深谷シネマを見つけたのだった。

 

アットホームな感じの映画館

ようやく念願かなって、今回やっと「本物の映画館」に行けることになった。

受付の周りにはこぢんまりとした中にも腰掛けやベンチ、チラシなどのスペースが十分とられている。

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蔵を改造して作られたので、平屋で入ってすぐが受付である。

外はちょっとした広場になっている。

開放的でありながら、周りを蔵に囲まれて隠れ家のようでもある。

正面
ゆったりしたスペース


地に足をつけてのゆったり感が、ビル内の映画館との違いだろう。

今回見たのは、『パブリック図書館の奇跡』。

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レビューは後日。