Something New

教育、映画、本、アロマテラピー、俳句、環境問題、人権問題など気になったことをどんどん書いて、知識のアップデートを図ります。

【魔女仕事】ジンジャーシロップ作り

しょうががたくさん手に入ったら

親戚からしょうがが山のように届いた。

いつも、ちょびちょび使っていたのだが、今回は思い切ってジンジャーシロップを作ることにした。

というのも、近所のうどん屋さんやイタリアンレストランで、自家製のジンジャーシロップを使ったジンジャー紅茶やジンジャーエルを扱うようになったからだ。

また、それがおいしい。体がほかほかしてくる。

この寒い時期にぴったりのものだ。

作り方もいろいろあるようだが、今回はこのやり方で。

 

皮を剥いてスライスする

385グラムのしょうがをスライス。

もちろん、量は適当。

切ってから、はかりで量った。

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しょうがと同量の砂糖をまぶす

しょうがの重さを量ったので、それと同量の砂糖を別の容器にはかり取り、スライスしたしょうがにまぶしてしばらく置いておく。

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およそ一時間後

おおっ、もうこんなにエキスが!

びっくりするほど汁が出てくる。

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これでも下の方に砂糖がたまっているので、溶かすように全体をひっくり返しながら混ぜて次の日までおく。

次の日にはひたひたよりもちょっと多いくらいに水気が上がってきている。

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とろ火で煮詰める

砂糖が入っているので焦げやすいため、一番弱い火加減にしてとろ火で、シロップがとろりとしてくるまでに詰める。

この間約50分くらいだったかな。

ほおっておいて時々こげてないか、煮詰め加減を見るくらい。

手間いらず。

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ザルでこしてシロップは完成

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思ったよりも少ないかな?

たくさんできたスライスの残りはどうしようかな…。

 

チップスになるかな?

鍋にスライスしたしょうがを戻して炒ってみた。
かりかりになるかな?

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どちらかというとしんなりとしたあと、砂糖のカルメ焼きで固くなって、かりかりではなくガチガチ…。

食べてみると、甘い!

でもそのあと辛い…。

食べ過ぎ防止のお茶うけにはちょうど良いけど全部は食べきれないかもしれない。f:id:saho-tamura:20210114202549j:image

できたシロップはウイスキーの瓶に

できたシロップは急遽ウイスキーの瓶をあけて、そこに入れることにした。

ちょうど良い入れ物がなかった!

でも、結果オーライ。

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早速飲む

早速味見をした。

このレシピでは結構甘く、ジンジャーエールだと甘すぎるくらいかも。

シナモンを入れたレシピを多く見かけたのはそのせいかな?

紅茶に砂糖代わりに入れるとおいしそう。

体も温まり、これからの冷える季節にぴったりのものができて、満足。

【生を考える】人間できた人だと思うとき

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

大人な人

昨日に引き続き大人について。

自分が大人になったとはなかなか思えないのだが、この人は…というときはある。

特にラグビー選手に多いだろうか。

例えば元ニュージーランド代表伝説のSO、ダン・カーター。

rugby-rp.com

日本に来て、神戸製鋼のチームでは、すぐにコミュニケーションを「日本人と」取ろうとしたり、日本の文化に対してリスペクトを表したりして、チームをあっという間に引っ張り上げていった。

例えばオーストラリア代表現キャプテン、マイケル・フーパー。

www.jsports.co.jp

試合後のコメントでは必ず相手の良かったところから述べ、観客への感謝を表し、それから自分たちの良かったところ、改善すべき所をきちんと述べる。

試合では誰よりも動いている。

今シーズンはトヨタに来てくれている。

リスペクト

彼らは私よりもずっと若いが、よっぽど大人だと思う。

 

もっと若い人では

先日も述べたが、大学ラグビーの決勝戦での早稲田の丸尾キャプテン。

mainichi.jp

彼は点差がついて勝負が決まっていても、決してあきらめた様子を見せることなく、チームを鼓舞し続けた。

しかも、負けて悔し涙をするチームメイトに、顔を上げるように言い、来年以降にがんばりをつなげるように叱咤していたという。

彼は大学生だが立派な大人だと思う。

 

新型コロナの様子から

新型コロナの感染爆発に伴って、「夜8時以降の自粛」と言われたとして、警戒を解いてしまう人たちは果たして大人だと言えるのだろうか。

どう考えてもコロナウイルスが午後8時になったとたんに、活動が活発になるわけではないし、それ以前の時間にウイルスが静かにしているということがあるはずもない。

どう見ても、今はまだ我慢すべき時だ。

我慢を強いる白いパズル、一つ欠けてる

「コロナ疲れ」「慣れ」などと言って外出したい気持ちに負けているのは、果たしてどうなのだろうか。

確かに、それで困る人たちもいるのだろうが、もうすでに2ヶ月以上前からこうなることが予測されていたのに何もせずに手をこまねいていた政治家や、それでも会食の規制ができない政治家はどうなのだろう。

しっかりした大人に政治をしてもらいたいものだと思う。

【教育は未来への投資】いつまでたっても大人にならない

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

ピーターパンシンドローム

私が中学生だった頃はピーターパンシンドロームで、大人になりたくなかった。

自由に暮らすピーターパンの陰

大人になったら、自由にいろいろできる反面、いろいろと制約も増えそうだったからだ。

特に就職などしようものなら、自由に使える時間は減ってしまうではないか。

だから、大人になどなりたくなかった。

 

成人式を迎えたとき

成人式などという世間一般のことをするのが嫌いなひねくれ者だった私は、成人式には行きたくなかった。

しかし両親のたっての願いで(振り袖は免れた)、パンツスーツで参加。

ぼくは関係ないよと上目遣いで見ている小犬

その時も、誰といって知った人にあうわけでもなく、「みんな浮かれてるなあ、うるさい」などと思っていた。

式のあと中学校の恩師が来ていたこともあり、中学校の仲間に会ったわけだが、皆変わらないなあ、という印象だった。

明るくなったり、元気そうになってやんちゃなところを発揮している子もいたが、おおむねそのまま大きくなっただけだった。

このときもまだ、子どもの延長線上にいるだけだった。

 

就職して

就職してからは、いろいろと大変なこともあったが、自分で何かをやるということを覚え、自己実現をしていける環境にあり、やりがいのある職場だった。

周りには同期はいない。

数年たっても一番下のままだったので、やりたいようにやらせてもらい、忙しいながらも充実していた。

これは大人と考えても良いかもしれないが、学生の延長気分だったかもしれない。

工夫していろいろな授業に取り組んだ

もちろん、仕事は手を抜かずに自分なりの創意工夫をして取り組んだ。

だが、一番下と言うこともあって、職員だけの席になると甘えのようなものはあったかもしれない。

 

結婚、出産、病気、退職

結婚し、その一年後に出産。

その時、子どもを産むというのは大変なことだということがわかった。

人が1人何もないところから増えるのである。

出産の瞬間、世界が変わったと思った。

この世界に1人、人が増えたのである。

そして夢中で子育てを続けてきた。

雛を育てるキツツキ

そして子育てと介護、仕事、家事を両立しながら暮らすうちに病気になり、病休と復職を繰り返し、ついに退職。

無我夢中だったので自分が大人であるという感覚はなかった。

もちろん、子どもができたので保護者になり、責任は増えたのだが。

しかし、病気になり、退職してみると自分はまだ何もなしてないような気になる。

まだ大人として不十分なのではないかと思う。

まだまだ伸びるヒナギク

そして、いつもこう思っている。

「将来何になろうかな」

【ラグビー】大学ラグビー決勝戦・天理対早稲田

審判の難しさ

はじめの数分ですでに審判への不審感が強まってしまっていた。

これはファウルでは、と思うものにもファウルを取らず、しかもTMOがあるにもかかわらず使用せず、確認も取らなかったものがいくつか連続して起こったからだ。

そうこうするうちに勝敗はすでに見えるほどの点差になっていた。

それからは試合が面白くなくなってしまった。

つまらなそうにしているネコ

審判も人間だから失敗もあるし、見間違えることもあるだろうが、決勝にはTMOもあるし、副審もいる。

不審を払拭する意味でも、確認をするべき所だったのではないかと思う。

その様子についてはNHKの中継では、言及されなかった。

 

スポーツ専門チャンネルの良さ

その後、勝敗が決したあと録画でのスポーツチャンネルでの決勝戦を改めて見た。

すると我が家で問題視されていたところはことごとく、「う~ん、今のはどうでしょうね。」というような感じで軽く微妙な判定だったことを臭わせるようなコメントになっていた。

疑問を持っているネコ

やっぱりそうだよね…。

また、NHK、Jsportsともに、アナウンサーが早稲田寄りの感じを出している中、解説の藤島大さんは天理の「しなるような攻撃」をとてもほめていたのが印象的だ。

フィフィタが注目されがちだが、決してフィフィタだけではなく全員で力を合わせていることを強調されていたように思う。

スポーツチャンネルでは目の肥えた人が中継も解説もしているため、その辺はしっかり見ているのだろう。

私はその様子を見ただけで、納得して今回の勝敗を受け入れた。

 

審判も育成して欲しい

何度か言及しているのだが、審判も育成して欲しい。

news.jsports.co.jp

今回のようなファンの不信を招くようなものだと、選手はなおのこと不快だろう。

もちろんスポーツでは審判は絶対だから、不満を表したりはしないと思うのだが…。

実際、今回天理は強かったし、早稲田にハンドリングエラーなども多く、フィジカルでも天理が早稲田を上回っていたので、この結果は妥当だろう。

しかし、後味の悪さが残るのは嫌だ。

高校ラグビーで決勝の審判をされた加藤レフェリーは、最後のホイッスルとなったわけだが淡々としかも公平にやっていて見ていて気持ちが良かった。

ホイッスル

まあ、スポーツはかなりチームに対するひいき目も入ってくるからファン全員からOK、というレフェリングは難しいのだろう。

それでも、レベルの高いレフェリングのできる人を増やしていって、しかもプロとして自立できるような職にして欲しいと思う。

 

観客として

今回はコロナ禍で練習もままならない中で、行われた大会。

観客として楽しませてもらえたことに本当に感謝する。

大会関係者の皆さんも気を遣ったことだろう。

ありがとうございました!

手書きのthank youの文字

個人的には勝敗が見えていても最後まであきらめなかった早稲田のキャプテン、丸尾君にも拍手を送りたい。

 

 

【教育は未来への投資】人格を全否定されるような気になること

受験の年

いよいよ受験の年となった。

年末年始もなんだか慌ただしく過ぎ、ちっとも年が改まったような気がしなかった。

豪華なウイスキーでの晩酌

自ら励ますべく、インド映画『ムトゥ』を見ながら、豪華な晩酌をしたり、高校ラグビーに熱狂したりはしていたが、新年のゆったりした気持ちはまるでなかった。

おそらく子どものこととは言え受験が間近に迫っているのが大きなプレッシャーとなっているのだろう。

子どもと一緒に散歩しながら、話をする機会をこの冬休みに得られたのは良かったと思う。

 

イマドキの受験

私が受験生だった頃は、完全に輪切りの成績での合否判定がほとんどだった。

ほんの一握りの推薦枠はあったように記憶しているが、自分にはまるで関係なかったため、詳しくは覚えていない。

その推薦も、多分普段の成績のよるところが大きかったのではなかったかと思っている。

ところが、そのころから受験は大きく変わり、AO入試が出てきてさまざまな試行錯誤があり、今の受験に至っている。

AO入試というものがなかった時代の記憶しかなかったため、子どもにどんなことをしているのか聞くことができて良かったと思う。

今は大学に志願書を提出するときに志望理由を細かく書くところもあるようだ。

学校からの調査書と、その志望理由や自己アピールを書いて提出する。

過去の自分と向き合う

それが一次試験。

そこで落とされると、自己アピールを書いている分、自分を否定されたような気持ちになるようだ。

もちろん、そんなことはないと本人もわかってはいる。

学校の方針と照らし合わせたり、普段の成績を比べたり、その時出願してきた他の受験生との絡みもあるから、自己否定ではないと理屈ではわかってはいる。

しかし、確かに自分はこうだ、と力を入れて書いたものを否定され続ける(受験機会が複数回あり、何回も受けることにも驚くのだが)とじゃあ、自分はどうだったら良いのだろう、と自分の存在について悩むようなのである。

おそらく二次試験の面接などで、落ちてしまったときにも同じように思うのではないだろうか。

確かに、就職活動をしている学生の話でも同様のことがあることを聞いたことがある。

私たちの時には純粋に点数だった分気持ちは楽かもしれない。

マークシート式のテスト

「あ~、この点数じゃしょうがないよな~。」

などと自らを納得させることができたものである。

ところが、自己アピールではそうはいかない。

今の学生は若いころからそのような試練に耐えているのだ、と思うと手堅く、慎ましく生きている若者が多いような印象を受けてきたのもうなずける。

 

自分の強さを信じるしかない

このように考えてくると、受験生にかけてあげられる言葉はそう多くはないかもしれない。

自分を信じろ!

家族が信じてあげなくてどうする。

大丈夫、君が悪いんじゃないんだよ、今回はダメだっただけだよ、よくがんばっているよ、と。

【ラグビー】高校ラグビーのさわやかさ

高校ラグビーいよいよ決勝

いよいよ高校ラグビーが9日に決勝戦を迎える。

これまでに見てきた中で、準々決勝は皆すばらしい試合だった。

特に応援している学校があるというわけではなかったのだが、引き込まれるようにテレビの前に釘付けになってしまった。

特に東福岡対東海大仰星は大幅に時間をオーバーして続けられていた。

 

終わったあとも、力を出し尽くしたもの同士、すがすがしい抽選会だった。

準決勝に当たって、どこと当たるかキャプテンによる抽選が行われたのだが、4人とも仲良く談笑し、見ていて心が洗われるようだった。

準決勝もすばらしかった

準決勝もどちらも力の入るすばらしい試合だった。

勝敗ではない

これらの試合からわかるのは、もちろん勝ちたい気持ちもあるだろうが、ラグビーを心から楽しむ気持ちが全面にでているということだ。

空に浮かぶハート型の雲

それが今回の大会のすがすがしさを出しているのだと思う。

ラグビーが好きだという気持ちが伝わってくる好試合が、多い第100回大会である。

【魔女仕事】大根の間引き

ミニミニダイコン!

ダイコンがコンできたので間引いた。

小さいながらも立派にダイコンらしくなっている。

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味噌汁に

今年に入ってからまだ1回も買い物をしていないので、野菜がほとんどなくなった。

そのダイコンに活躍してもらって、味噌汁ができた!

一品増えて、今年は5日までは買い物無しで過ごせた。

とりたてのダイコンはさわやかな味。

新春の食卓のうれしい一品になってくれた。

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