未来のコンパス

教育、環境問題についての思いや学びについて綴ります。

捨てる紙あれば拾う紙あり

本棚がいっぱいになってしまったので

整理をしています

主に漫画本を整理しています

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一番場所をとっているのが漫画だったからです

整理の方法は3つ考えています

  1. メルカリ
  2. BOOKOFF
  3. 資源物

メルカリでしばらく出品してダメそうなら

BOOKOFFへ持って行き

それもダメなら資源として出すつもりです

 

ところが子どもも私の漫画を読んでいて

思い入れのあるものもあるようで

なかなか処分しきれていません

取っておきたいものは人それぞれなので

一番場所をとっているものは結局手付かずです

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その反面、また漫画を読みたい欲が高まって

今年の図書館での借り初めが『ヒカルの碁

ハマって『ヒカルの囲碁入門』を購入しました

減らしたぶん増やしてもいいのですが

またすぐいっぱいになりそう…

すでに欲しいもののリストもあって

買うタイミングを見計らっています

借りられるものは借りて読みますが

図書館にあるものといえば限られるので

どうしても買う必要のあるものも出てきます

 

ヒカルの碁』を読んで小畑健さんの絵が

好きだったことを思い出しました

そしたら『デスノート』も

小畑健さんの絵だったんですね

ストーリーも漫画サイトでちょっと読んだら

想像していたのと違って面白かったので

続きが読みたくなりました

今買う計画をしているのはこの『デスノート

これは図書館には入らないでしょうからね〜

何度か映像化もされ有名な作品だと思いますが

怪しげなイメージが先行して

見ていませんでした

 

そのほかにもまだ途中の

宇宙兄弟』も揃えたい

こんな感じで読みたいものもまだ出てきそう

まずは処分が終わってから…と

自分に言い聞かせて我慢してます

こうして処分したい人もいれば

欲しい人もいる

こうやって本がぐるぐる回っているのかな

メルカリ内だけでも回ってそうですね

なんだか学生の時に友達と

漫画の回し読みをしたことを思い出しました