映画や小説で学ぶこと
映画『スープとイデオロギー』観ました
韓国朝鮮の問題、日本の問題
たくさん知らないことがありました
これはドキュメンタリーなのですぐに学べます
ドキュメンタリー映画では学びが多いです
よくドキュメンタリー映画を観ます
環境問題について
介護について
様々なものを主にミニシアターで観られます
注意しなくてはならないことは
それは完全に客観ではないこと
監督の主観が入っています
それを踏まえて観て考えること
ドキュメンタリーでもそうなのですから
歴史もの、事実に基づくものについては
なお一層気をつけなくてはならないかも
歴史を小説や映画で見ると
間違っていることもあるようです
どこからが事実として確認されていることか
どこからがフィクションか
学ぶ必要があります
鵜呑みにすると間違う危険性があります
でも問題を知るとっかかりとしては
本当に良い媒体だと思います
映画も小説も大好き
そこから調べるには本当に肌身に感じられる
良い経験だと思います
映画や小説は娯楽であると同時に
学びにもなります
これからもたくさん鑑賞、読書します
学ぶだけでは体重は減りません