未来のコンパス

教育、環境問題についての思いや学びについて綴ります。

【脱プラ生活】やっぱりプラスチック、怖いかな。

 

レンジ対応していないプラ

子どもがお代わりするのに、タッパーに入れてあったご飯をレンジで温めたらしい。

子どもはレンジにはなんでもかけらると思っているらしい。

怖い〜😱

そのタッパーは古いものなので、レンジ対応していないものだった。

蓋がねじれてしまった。

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それを見ると、熱に弱いプラスチックは怖い。

今まで、なんともなかったので、保存用に使っていたのだが、これを機に捨てることができる。

 

まだ使っているものも

そのほかにも、まだご飯を一升炊いてストックしておくのに、コンテナパックを使っている。

それも傷んだものから捨てている。

なくなったあと、何にしようかまだ検討中。

野田琺瑯 スクウェアS ホワイトシリーズ WS-S
 

耐熱性のガラスにするか、ホーローにするか。

眠っている弁当箱もまだあるので、当分買わずに済ますかもしれない。

そうこうするうちに、子ども大きくなって、必要なくなるものも出てくるだろう。

なるべく少ないで済ませるのがベスト。

 

脱プラでミニマリストに近づく

子どもが巣立ってしまえば、炊飯器すらいらないのではないだろうか。

鍋で十分煮炊きはできる。

用途が1つしかないものは極力買わないようにすると、自然と部屋が整ってくるのではないだろうか

すぐにはできないが、そんな日を夢見て、少しずつモノを減らしていきたい。