【脱プラ生活】プラスチックフリージュライのまとめ!
初PlasticFreeJuly体験!
7月になって思い切って変えたり試したりしたことをまとめてみた。
このPlasticFreeJulyを知って、取り組み始めたのは今年が初めて。
しかし、今までも脱プラを考えたり、食品ロス削減に努めたり、気候危機に関心をもったりして、自分なりに取り組んできた。
果たして今までと、取り組む姿勢は変わったのだろうか?
実際7月に行ったことを振り返ってみたい。
削減したこと、やめたこと、取り組んだこと
最後の両刃カミソリは6月だったかも。
キャンペーンの力
今年はレジ袋有料化に伴い、ちょうど弾みのついたプラスチック削減。
だいぶ意識が変わり、プラスチックがだんだんゴミに見えてくるから不思議。
Plastic free July では、特に家族が協力的になってくれたのが嬉しい1ヶ月間だった。
私自身も今までやってみたいと思っていたものの、まだ取り組むまでに至っていなかったことに手をつけることができた。
キャンペーン期間だから「よし、やってみよう」という弾みがつくのは確かだ。
それと同時にできないこともまた見えてくる。
できる限りのことを一気にするのではなくて、見えてきたことからやっていくとさらに先が見えてくる、そんな楽しさを味わえた。