未来のコンパス

教育、環境問題についての思いや学びについて綴ります。

恒例の餅つき

正月と言えばもち。

もちは家でつく。

これは私が実家から持ち込んだ行事である。

毎年、白もち(切り餅)1kg、のりもち1kg、豆もち1kg。

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そうか、ここから鏡餅も作ればいいのか。

でも一番たくさん食べる白餅が減ってしまうなあ。

 

さて、餅つき!

  1. もち米を一晩水に浸しておく。
  2. 蒸す前に水切りをする。f:id:saho-tamura:20191230111756j:image
  3. 年に一度の出番…餅つき機!f:id:saho-tamura:20191230111930j:image
  4. 蒸す。豆もちはこの時に豆を上に入れる。
  5. いい香りがしてきたら、ブザー!f:id:saho-tamura:20191230111813j:imagef:id:saho-tamura:20191230202930j:image
  6. つく。くるくる回ったりくりくりとこねたりして面白い。のりもちはこのときに青のりを投入!f:id:saho-tamura:20191230112010j:imagef:id:saho-tamura:20191230203052j:image
  7. 伸ばしておく。f:id:saho-tamura:20191230112029j:imagef:id:saho-tamura:20191230112042j:image
  8. 一晩置いてから、切る。

あー、この切るのがほんと、力仕事〜😣

包丁を予めよく研いでおいて切る。

これで正月が迎えられる。