おせちを詰めるのはごみが出てストレスがたまること
毎年、家人の好きな物だけをチョイスしておせちの材料を買い、詰めている。
最終ゴミ出し日のあとにその作業をすることになるのだが、大量にゴミが出るため、毎年これは大きなストレスとなっている。
単品買いしているため、パッケージケージはセットものより少ないはずなのだが、それでもかなりの量だ。
Before
After
左からプラゴミ、燃えるゴミ、ダンボール。
うう、プラごみの嵩張ること…。以前に比べたら減ったはずなのだが…。
まだきんとん、煮物は作っていない段階で、この状態。
一番手強いのは、かまぼこだと思っていた。
外のパッケージ、中のフィルム、そしてかまぼこ板。
しかし、今年は鈴廣の蒲鉾のパッケージが減ったように思う。
記憶なのであやふやだが、以前は周りのパッケージの中に更にビニルがかかっていたように記憶している。
紅白で買うからビニル2枚分の減だ。
これは素晴らしい!
今年はきんとんも手作りすることにした。作るのは簡単。しかも、瓶詰めの栗の甘露煮がゲットできた。ちょっと内容に漂白剤が使用されていたのが嫌なのだが、仕方がない。ここは課題としておく。