未来のコンパス

教育、環境問題についての思いや学びについて綴ります。

脱プラ生活・生ゴミ編④

水分が多いものの後日


昨日、水分の多い梨の皮等を入れた燃えるゴミ用紙袋

さてどうなっているだろうか。

本来なら、乾燥させる、冷凍させるなどの手もあるが、

あまり現実的ではない。

 

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上から見たところ、変化なし

問題は下からの水分漏れ 

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今のところ大丈夫

ピンぼけで申し訳ないが、

今のところ燃えるゴミ袋にも

変化なし

中には幾分防水加工がしてある。

そのため、

多少の水分なら大丈夫

まだゴミは燃えるゴミ用の紙袋の3分の1くらい。

多分、ゴミを出すのは

来週の月曜日になるだろう。

そこまでもつか?

もつようならこのままこのやり方でいきたい。

新聞紙はリサイクルされるのだが、

うちでは3紙とっているため大量にある。

一日、3見開き分くらい。1年で365×3=

1095枚!くらいなら

ビニル袋に比べたら良い

のではないか。