成長!2倍速以上!
今週のお題「〇〇の成長」
やはり特筆すべきは、私の成長だ。
何しろこの
1か月で5kgも成長した!
5kgといえば、
2ヶ月くらいの赤ちゃんの平均的な体重である。
1ヶ月で2ヶ月の重さ!
つまり倍速だ。
もっとよく考えてみると、おなかの中に10ヶ月。
合わせて1年。
1年分を1ヶ月で成長したわけである。
病気のため、仕事を辞めて動かなくなり、さらに体調不良で運動もできない。
食べるのは変わらず、運動が減れば、体重が増えるのは理の当然。
果たして倍速以上で成長した私は、ブログを始めたのである。
なんと2ヶ月の赤ちゃん(の重さが増えた人)がブログを始めたのだから、とんでもない成長である!
がんばれ!私!
生ゴミ堆肥化・実験その8 2つ目の穴終了。
一区切り
11月4日に始めたこの実験。
11月16日約2週間で、穴がいっぱいに。
最後の生ゴミ
枝豆の殻、茶殻、コーヒー殼、麦茶の粒、キウイの皮、みかんの皮、りんごの皮と芯、にんじんの頭、えのきの根本、バナナの皮、ブロッコリーの根本の部分、玉ねぎの皮と芯。
上の写真で埋め立てたのは、縦20cm横50cm深さ20~30cmくらいの穴を2つ分。
まだ生ゴミのままが出てくるのが怖くて、はじめに埋めたところは開けていない。
11月4日がはじめだから、12月4日あたりに掘り返してみたい。
今後の見通し
明日はこの穴の右隣にある、畑にしていたスペースを掘る。
ここは今年、枝豆にトライして撃沈した。
ただ単に世話が杜撰だったからだが、土の力も必要だ。
来年の豊作に向け、ふかふかの土にしておきたいところだ。
そこがいっぱいになる頃に、ちょうど今まで埋めていたところの掘り返しをしてみることになるだろう。
どうなるか楽しみ。
豊かな家庭菜園を夢見て
もし、堆肥化されているようなら、またそこを掘って埋められる。
ダメならもう一か所考えなくっちゃなぁ。
畑にするところは、できるだけ生ゴミ堆肥を施しておきたい。
来夏には野菜でいっぱいになることを目指して!
【アル・ゴア元副大統領の気候危機リーダートレーニングから知る】気候問題に対して日本ができること
世界と逆方向へ動いている日本
アル・ゴア元副大統領はもはや日本には失望している。
東日本大震災後、何故か石炭火力に舵を切った日本。
世界は脱原発、再生可能エネルギーへと向かっているにもかかわらず、である。
アル・ゴアでなくとも、日本の環境問題に関心のある方は皆同じ思いなのではないだろうか。
ここでは主に、
- 日本は京都議定書のころから後退
- 1人1人やるのも大切なことだが、もっと大きな変化が必要
- 日本に期待することは、技術革新と若者の力
とまとめられている。
日本に求められていることは何か
同様のニュースがNIKKEI ASIAN REWIEWにも出ていた。こちらは英文。
パソコンで見られる方は、日本語に翻訳してくれる機能がある。
少々ぎこちないが日本語で読める。
こちらではさらに詳しく、
- 2℃の海水面上昇により日本でもおよそ1兆ドルの資産が危険にさらされると述べている。
さらに、踏み込んで日本のエネルギー政策の変更の必要性にも言及。
私たちが今すべきこと
『世界』2019年12月号特集「気候クライシス」に国谷裕子氏が記事「私たちは岐路に立っている」を書いている。
この中でもアル・ゴアのリーダートレーニングについて述べられていた。*3
これらから分かることは日本が、京都議定書のころに比べ、後退していること。
そして、これから日本がしなくてはならないことは次の通りだ。
- 国が大手事業者にインセンティブを与える今の売電の方式を改め、再生可能エネルギーの会社が送電網に接続し、安価な電力を販売できる公平な機会を与えること
- 石炭火力発電所に融資している銀行や企業へのダイベストメント(融資の停止)
- 政治に圧力をかけて、再生可能エネルギーへのシフトへ舵を切らせること
これを個人レベルに落とすと
各自できることをやる+社会運動として広げていくこと
となる。
つまり、今FFF(Fridays For Future)がしているような気候マーチに参加したり、各地で学習会を行って、政治家の参加を促すことだろう。
FFFについて詳しくは以下のホームページを参照してほしい。
また、11月21日~22日にかけてアル・ゴアの呼びかけで世界各地で学習会が行われる。
それに参加したり、企画したりするのもいいだろう。
企画する場合には、英語になるが、以下のリンクから講師の派遣を申し込める。
これからでも間に合えば、おそらく先日開催された、リーダー講習を受けた方が来てくれるのではないかと期待している。
そして、各国に合わせた資料をプレゼンしてくれるという。
やり方は人それぞれ。
自分のできるやり方でさらに一歩前に進もう。
*1: https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/heatstroke_geppou_2019.pdf
*2:NIKKEI ASIAN REWIEWより
生ゴミ堆肥化・実験 その7
ふるさとは遠きにあって想うもの、新たな土地にはロマンがある。
かつて1年だけ、小学校の時に家族の仕事でドイツの村に住んだことがある。
小さな村なので日本人学校もなく、もちろん現地校。
言葉もわからず飛び込んだ世界だったが、
私にとったら新しいことの連続でとても楽しい日々だった。
小さなその村は40年たった今でも鮮烈な思い出として残っている。
後日、大人になってからその村を訪ねた。
懐かしい景色はだいぶ残っていた。
しかし、知った人には出会うこともなく(突然行ったからだが)、
変わってしまったところも目についた。
やはり、思い出のある場所には行かず、
想うだけにとどめておくのが美しいのかもしれない。
住みたいところとして選ぶのは、未知のところが良い。
その方がロマンがある。
私はそういう意味で、「特別な街」としては住んでいたポルトリンゲンをあげる。
しかし、住みたいところとしては、
日本のどこかの山の奥深くで方丈を営みたいと思っているのだ。
今でもあるのだろうか。
人の手の入っていない、だれのものでもない土地は。
そんなところでひっそり閑として、訥々と暮らしてみたい、
これが夢見る暮らしたい所である。
しかし、これでは街ではない。
暮らしたい街を一つあげるとするならば。
江戸時代の城下町だろうか。
長屋でいい。
先ほどの方丈とは180°変わるが、近所の人々との暮らしが近く、
様々なものをシェアして暮らす。
水だってシェア。
洗濯も近所の人と一緒に。
プライバシーを守るのは難しそうだが、楽しそうでもある。
子育てだってしやすいだろう。
さらにエコ。
江戸時代の暮らしぶりをのぞいてみたい。
シェアハウスはそれに近いかもしれない。
シェアハウスでできている街、そこが今は「住みたい街」かもしれない。
書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街
ラグビートップリーグ、人気沸騰!
人気沸騰
ラグビー熱が上がっている日本。
歓迎すべきことなのだが、なんとこんなツイートが。
《チケット販売状況》
— ラグビー トップリーグ🔜2020.1.12開幕! (@JRTopLeague) November 8, 2019
JRFUメンバーズ先行で、一部試合で指定席・自由席ともに在庫無しとなっております🚨
一般販売用に在庫をご準備していますが、
ご好評のため、発売後すぐ完売するかもしれません💦
キャンセル分などで適宜在庫が増える可能性ございますので、ご了承下さい🙇♂️🙇♂️🙇♂️#topleague
なんとも嬉しくも、イラつくような…。
昨年までは空いてたのに…。
秩父宮以外はとても安い。
(それでも以前より値上げされている)
場合によったら、2試合見られるので、ホントにおトクなのだ!
しかもついこの間まで各国代表として参加していた選手が、チームメンバーとして、間近で見られる!
なんとかチケットをとって見に行きたい!
1月12日からの試合はもう発売中!
ラガーマン
今日マンションの子供たちとラグビーをしてきた!!
— Shokei Kin / 金 正奎 (@shokei1003) November 9, 2019
ピュアにラグビーを楽しんでいて本当に可愛かった(^^)!
何より喜んでくれて嬉しかった。
また一緒にやりましょう! pic.twitter.com/WBEVLa9jVP
これがラガーマンのいいところ。
ホントに垣根が低いんだよねぇ。
金選手は特にそうなのかもしれないけど!
ちなみに金選手はNTTのキャプテンだぞ!
何とかチケットを手に入れて、トップリーグ、見に行きたい!
大学ラグビー
ちなみに大学ラグビーはまだまだ売り出している!
これはさらにお安くなっているので何が何でもという方はどうぞ!
但し、飲食等はない可能性があるので持参した方が無難だろう。
ピクニック気分で行くのが良いと思う。
ちなみに地元熊谷は冬は空っ風が強い。
かなり冷えるので防寒対策はしっかりと!