未来のコンパス

教育、環境問題についての思いや学びについて綴ります。

今年の家庭菜園は実験

今年のメニュー

  1. 今年の家庭菜園は昨年残してしまったタネから育て始めたスナップエンドウ
  2. 料理で取り除いたタネから育てるピーマンとパプリカ
  3. これも料理で取り除いたタネを庭に埋めておいたら芽が出たカボチャ

初期費用0!

つまり、今年の始まりは、土作りも含め、初期費用は0円。

タネから育てたい!という欲が高まりました。

ポット苗は高い上に、プラスチック容器が必ず出るからです。

そして、使うタネも試してみたい!

そのタネも昨年の残りと、食べ物からとっておいたもの。

土作りは今までの生ごみコンポスト

できるだけ環境に負荷をかけないようにしたい!

自宅の庭で、大きく手をかけずにどこまで育つか試したい!

という気持ちと、生ごみを埋めていた所からちょうどよくでてきたカボチャの芽。

これで私の気持ちは決まりました。

土作りも、いつもは鶏糞や腐葉土を買ってきてすき込んでいました。

でも、今年はこれまでの生ごみのすき込みのみ。

 

saho-tamura.hatenablog.com

どこまで育つか楽しみ

雑草はエノコログサ、ヒメシバなどの有害な強いものだけは除きます。

でもそれ以外はスルーするつもり。

家族が耐えきれずに刈ってしまう可能性はありますが。

どうなるか楽しみです。

うまくいくかな?

マメは今のところ順調に伸びています。