【季節を感じる】ご近所散歩。日本にも欧米のような広い公園を
心身の健康に良い散歩
やっと陽気が良くなってきたので、ご近所を散歩。
こんな時には、欧米のような広い公園が羨ましい。
哲学者は良く散歩をするし、ビジネスで成功している人などでも散歩やランニングを日課としている人もいる。
そのためにも、空気がよく広々とした公園があると本当に心身の健康に良いだろうなあ、と思う。
日本でもぜひ作って欲しいのだが、狭いからか、都市計画が上手くないからか、車で行かなくても行ける範囲に一つずつ、など夢である。
花を楽しむ
というわけで、散歩はご近所の庭や玄関先の花や木を愛でるのが楽しみとなっている。
これからの季節は特に花が楽しみ。
動物を楽しむ
時々のネコちゃんに出会い、話しかけるもなかなか写真は撮らせてもらえない。
今回、子どもと一緒に行ったら、子どもはネコに懐かれやすいらしく、写真を撮らせてもらうことができた。
うちでは飼えないので、散歩中のネコちゃんに話しかけるのは楽しい。
この間は「ピンヨロヨロ〜」と声がしたので、思わず見上げると、もうトンビが飛んでいた。
トンビを見たのは久しぶりだった。
そのほかにもカタツムリの殻やセキレイ、アヒルなどを見かけ、こんなところにも生き物がいるんだなぁ、と驚く。
散歩の効用
散歩をすると本当にすっきりとした気分になる。
日光を浴びることで、幸せホルモンのセロトニンが出るということも言われている。
新たな発見をしたりすることもあれば、自分のことを見つめ直して、心が落ち着くこともある。
散歩はゆったりとした気分でしたいものだ。
そのためにも、緑豊かな公園が欲しいなぁ。