遅い決断と間違った方向
政治家の時間感覚
事態宣言やまん延防止措置などが取られているところが増えました。
それも突然に増えました。
いつもなぜか突然、決めてくれるのがこの政権。
政治家に生活感がなさすぎる。想像力も足りない。だからギリギリになってから突然出す緊急事態やマンボウなどで庶民を困らせていることに気がつかない。
— 田村 佐保 (@saho_tamura) 2021年6月4日
五輪の食材、食品ロスはないのか?大会組織委員会に聞いた(井出留美) https://t.co/wZ34bDEyfQ
五輪もやると言っています。
どうも庶民感覚とかけ離れているように感じます。
環境問題この方向で良いの?
んー😑なんだかな😑これでエコって言えるのかな…ほとんど変わらんがな😑
— 田村 佐保 (@saho_tamura) 2021年6月4日
ゴミ削減&家事も楽に!話題のエコパッケージ商品4選 https://t.co/tAZm1Me7uU
日本にはメガソーラーなどは合わないと思います。日本にあったやり方でなくては再エネといえども、持続可能ではなくなります。
— 田村 佐保 (@saho_tamura) 2021年6月4日
太陽光発電所と住民のトラブル 専門家の見方は:朝日新聞デジタル https://t.co/jeiXKSKngz
SDGsやエコという言葉が流行っています。
しかし、よく読むと本当にそれはエコかと自問する日が続いています。
日本はどこへ行くのだろう
こんな調子で日本は一体どこへ行こうとしているのでしょうか。
なんだか間違った方へ流されていないか心配になります。
今年は選挙の年です。
五輪が終わったら、今まで政権のしてきたことを忘れてしまわないでしょうか。
今までしてきたことがチャラになっている空気にならないか心配です。
しっかり政治の行方を見守るのはわたしたち国民の責務です。
どんなにがっかりしても、選挙には行き続けること。
それがゆくゆくは自分の政治家を見る目を育てることにもなると思います。
そして、関心を持ち続けることで政治家たちの好き勝手にさせないことは重要です。