【生を考える】病気の時の支え
今週のお題「感謝したいこと」
体が動かない
病気になって、調子が悪いと寝たきり起き上がることができないときがある。
そうなるとごはんの支度すらできない。
そういうわけで、うちの家族は勝手にごはんを食べていてくれる。
とても助かる。
洗濯・掃除も
洗濯・掃除も主に行っているのはダンナだ。
しかし、子どもがいれば子どもも手伝ってくれるし、私も調子が良いときには一緒にやる。
その他にもお風呂の掃除や洗濯機のセット、食洗機への食器投入とスイッチ入れなど、細々としたことは家族でやってくれている。
おかげで自分1人でやることはほぼ無い。
とても助かっている。
朝ご飯
今日は朝起きたら朝ご飯ができていた。
本当にありがたい。
1人なら1人でそれなりの生活をするのだろうが、お互いに融通しあって暮らしている。
おかげで自分好きな読書を楽しむこともできている。
もう受験生なので来年からはまたこのバランスが変わってくるだろう。
生活はずっと続くように思っていたが、一瞬一瞬変わっている。
どんなものもその一瞬のつながりに過ぎないことを肝に銘じて、一瞬一瞬を大切に過ごしたいと思う。