【教育は未来への投資】スタディプランナーは誰のため?
先日子どもにスタディプランナーを与えた。
しかし、与えただけでは不安で、今日はどう使っているか早速チェックした。
本来ならもう子どもに任せても良いのかもしれない。
なぜチェックしたくなるのか。
自分が安心したいからか。
成果として残るものがあれば自信になるのでは、と考えていたのだが。
教育とは本来その子が自分らしく、健全な成長をするのを助けるためにするものだ。
社会のためでもなければ、親のためでもない。
今子どもにしていることが、果たして子どものためになっているのか、絶えず自問しながら、そして心配しながら日々を過ごしている。