【家庭菜園】苗を植える
生ごみ堆肥化したところを使う
以前にも畑に使っていたところで生ごみを堆肥化していたところを使っての家庭菜園スタート。
いよいよ苗植え
いよいよ苗を植える。
予定していた枝豆の種がなくなっていた。
(多分昨年の残りを発芽率が落ちるため以前に捨てたのだろう)
そのため、トマトのスペースが広く取れた。
結果オーライ。
やっぱり枝豆の入る余地はなかったみたい。
畝を作って植える
畝を作って、苗を植える場所に穴をあける。
穴を開けたところに水を注いでおいてから、苗をポットから人差し指と中指の間に挟んで、ポットの土が崩れないようにそっと抜き、穴に植える。
植えた後
植えた後は根元をそっと押さえて、土を軽く固める。
そのあと水やり。
土を抉らないように、霧状にして散水ホースで水をやる。
これで完成!
土をよくするためには
土作りの時に、粘土がたくさん出た。
出た粘土ははじいて庭の隅に積んでおいた。
いやいや、見てみたらたくさん!
重くて固い。
これを除いておかないと、来年畑にできないだろう。
生ごみを堆肥化する場所に使っているところも。
堆肥化ついでに粘土も除いておかなくちゃ。
庭の隅には
早くもギボウシが芽を出し始めた。
これから庭が賑やかになる。
楽しみが増える。