アースデーのイベントに参加しました
アースデーのイベント
公開座談会「若者発、再生可能エネルギーへのギモン、しつもん」
に参加、と言ってもYouTubeでコメントを打つくらいでしたが。
市民電力連絡会の第1回のゼミナールも兼ねていたようです。
イベント参加してみて
再エネの問題点や自分が誤解していたことなどがわかりました。
参加することで新たな気づきを得ることができました。
なんて初歩的なこともわかりました。
そしてその電力の価格は固定買取で、現在17円。
売るよりも使った方が安いということです。
問題点も
また、再エネも大手電力が買い取って、売る形です。
そのため結局は再エネが安くなるはずのところが安くならないという問題が。
価格のシステムの不透明さもわかりました。
- 電力価格の仕組みは分かりにくい
- 国は再エネを応援する気がなさそう
そんなことが良くわかりました。
政治家の意識
海外では再エネが一番安くなっています。
日本では安くなってきていません。
ある政治家に言われたのは
市民の盛り上がりがないと、だそう。
そういうところに再エネに関するもやもやの原因があるのかも。