【ラグビー】トップリーグ始動!次はスーパーラグビーだ!
ラグッパ体操!
ラグビーの動きを体操にしている。
実際にやってみると結構きつい。
ラグビー選手ってすごいなあ。
そして、これを笑顔100%でやっているラグビー選手ってかわいいですね❤️
いよいよトップリーグ始まる
さっそくサントリーが東芝に負けるという、ある意味驚きがあった。
これからは、様々な順位の入れ替わりがありそうだ。
良い意味で、活性化したトップリーグが見られそうだ。
スーパーラグビー始まる!
1月31日からスーパーラグビーが始まる。
サンウルブズの初戦は2月1日。
福岡で行われる。
トップリーグの選手もたくさん参戦する。
大学で活躍した齋藤(早稲田)や箸本(明治)も参加。
トップリーグがちょっと寂しくなるかもしれないが、ぜひスキルを磨いて、日本のラグビー界を底上げしてほしい。
大学ラグビー決勝戦を振り返る
やはり速いパス回しとフォローは不可欠。
フィールドを広く見渡してあいているところにキックやパス。
早稲田の勝ち方は将来の日本のラグビーに不可欠なものを見せてくれたと思う。
出せるパターンを複数用意しておくことが重要なことがよくわかる試合だった。
相手がどの戦法でくるかと迷わせて、タックルをかわし、走り込む。
また、攻めるときには2人はフォローが並走することで、相手も迷う。
その隙に前に進むことができる。
早稲田の速攻のパスでの前進は素晴らしかった。
明治はフォローが少ないのと、ただひたすら前に出るだけだったのが、残念な結果につながってしまったのではないだろうか。
明治の箸本は「細かいところをもっとやっていれば…」と言った趣旨のコメントをしたようだが、当たり前にそんなことはやっておいて欲しい。
フォワードで押していくだけでは、世界で通用しない。
早稲田の岸岡選手の手記は次のリンクから。
#ラグビー #rugbyjp
— 4years. (@4years_media) 2020年1月14日
きのう掲載しました最終回がとくにご好評いただいてます 「#早稲田大学 #岸岡智樹 の日記」は、ここから全6回読んでいただけます。ぜひ。https://t.co/PYjZWX0ORy