未来のコンパス

教育、環境問題についての思いや学びについて綴ります。

レジェンドと言ってくれ!

お題「わたしの黒歴史」

たくさんありすぎて思い出すのが大変。 

 

忘れっぽいので、そのことにまつわる伝説を。

 

  1. 小学生の頃、学校へ行くのにランドセルを忘れた。学校が見えてから気がついて取りに戻る。f:id:saho-tamura:20190916174508j:image
  2. 中学生になり、先生から後で職員室に来るようにと呼ばれていた。呼び出されていたのを忘れてそのまま帰り、学校から電話がきた。f:id:saho-tamura:20190916172930j:image
  3. 高校時代のことはもうほとんど覚えていない!友達の名前もほぼ覚えていない。f:id:saho-tamura:20190916173014j:image
  4. 職場大切な書類を職場の玄関に置きっぱなしにして帰った。帰ってから気がついたが、時すでに遅し。次の日早く職場へ行き、そのままになっていた書類を見つけ、ホッとする。f:id:saho-tamura:20190916174549j:image
  5. 子供が生まれ、洗濯物を干している最中、子供にトイレに呼ばれて行き、そのまま洗濯物を放置。旦那に発見されて、ようやく気づく。f:id:saho-tamura:20190916173237j:image
  6. 2人目の子供が生まれ、忙しさの極致。夜、子供のオネショで目がさめる。オムツをはかせたはずなのに、どこへいってしまったんだと探したが、オムツは見当たらない。結局はかせ忘れたのだろうとの結論に至る。f:id:saho-tamura:20190916173330j:image
  7. 6つでは座りが悪いのでもう一つ。小学2年生の時、ドイツに住んでいた。その日、臨時休校だったことを忘れ、ふつうに登校。学校があまりに静かなので休みだったことを思い出し、そのまま帰宅。f:id:saho-tamura:20190916174328j:image

 

以上のことは私の「忘れっぽさ」に関するレジェンドである。

そのほかにも子供時代の伝説はたくさんある。