レジェンドと言ってくれ!
たくさんありすぎて思い出すのが大変。
忘れっぽいので、そのことにまつわる伝説を。
- 小学生の頃、学校へ行くのにランドセルを忘れた。学校が見えてから気がついて取りに戻る。
- 中学生になり、先生から後で職員室に来るようにと呼ばれていた。呼び出されていたのを忘れてそのまま帰り、学校から電話がきた。
- 高校時代のことはもうほとんど覚えていない!友達の名前もほぼ覚えていない。
- 職場で大切な書類を職場の玄関に置きっぱなしにして帰った。帰ってから気がついたが、時すでに遅し。次の日早く職場へ行き、そのままになっていた書類を見つけ、ホッとする。
- 子供が生まれ、洗濯物を干している最中、子供にトイレに呼ばれて行き、そのまま洗濯物を放置。旦那に発見されて、ようやく気づく。
- 2人目の子供が生まれ、忙しさの極致。夜、子供のオネショで目がさめる。オムツをはかせたはずなのに、どこへいってしまったんだと探したが、オムツは見当たらない。結局はかせ忘れたのだろうとの結論に至る。
- 6つでは座りが悪いのでもう一つ。小学2年生の時、ドイツに住んでいた。その日、臨時休校だったことを忘れ、ふつうに登校。学校があまりに静かなので休みだったことを思い出し、そのまま帰宅。
以上のことは私の「忘れっぽさ」に関するレジェンドである。
そのほかにも子供時代の伝説はたくさんある。